英国に続きドイツも、不良難民排除の動き

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英国に続きドイツも、不良難民排除の動き

こんにちは、蒼生です。

ドイツが新難民保護法を出したようです。

ドイツに来た難民は、ポケットに刃物を入れている場合が多いらしく(中東やアフリカでは護身用のために刃物を携帯するらしい)そのせいで、刃物を振り回す人が出てきたり、路上での喧嘩からの刺傷事件や警察官刺殺等の痛ましい事件が起きています。

大量の難民を入れた結果、21世紀になって「刀狩」をしなければならなくなったなんて、シャレになりません。

ビスマルクはきっとあの世で泣いてます。

文化レベルが違う人達が大量に入ると、こういうことが起こるという実例です。時代がさかのぼってしまうようです。

ドイツ、ナイフと難民申請者に関する法律を強化へ ゾーリンゲン刺殺事件で世論の怒り受け - BBCニュース
ドイツ西部の都市ゾーリンゲンの祭りで3人が刺殺された事件を受け、同国政府は29日、ナイフの使用禁止や、難民に対する措置の強化を含む、治安対策を発表した。

それから難民と言って入ってきておきながら、母国に帰ってバカンスするという、川口のクルド人たちと同じふざけた自称難民もいるようです。
母国に帰れる人は難民でもなんでもないので、難民取り消しは妥当でしょう。ついでに入国禁止措置にしたらいいと思います。彼らは嘘をついて様々な恩恵を得ようとしたのですから、国家に対する詐欺を働いたのと同じです。

本当に命からがら逃げてきた難民と、国家への詐欺を働いたり、ドイツ社会になじもうとせず中から破壊するような人々は追い出すべきです。

ビスマルクが何のためにドイツを統一したのか、ドイツ国民は思い出すべきです。

ヨーロッパとアメリカの移民の質

移民流入で成功した国といえばアメリカです。(最近はそうでもない)

移民を入れれば国が豊かになるからと、やみくもに入れてしまったのがヨーロッパです。

以前見たグラフで、アメリカに来る移民は世界各地の高学歴な移民で、ヨーロッパに行くのは中等教育またはそれ以下の移民というデータがあって、だから移民を受け入れたヨーロッパは治安が悪化し、移民のための社会保障費が爆増しているというデータがありました。

アメリカが産業を興し、どんどん技術革新をおこなっているのは、世界中から最高の頭脳を集めているから、という当たり前なデータなのですが、その解像度が低いと「移民ならだれでもOK」となってしまい、四則演算すらおぼつかない、一人で生きていけない、強盗と万引きでしか生活費を稼げない、そんな明らかに問題がある人達まで受け入れてしまったのが今のヨーロッパです。

でも最近はメキシコとの国境経由でアメリカも不法移民が大量にやってきていて、治安が悪化しています。でもかわりに犯罪率の高かった南米エリアの犯罪率は下がっているようなのです。南米の犯罪者がより稼げるアメリカに移動したという事のようです。

本当に国境を守るという事は、国を侵略から守るという事と同義なのだとわかります。

アメリカの一部民主党地域では万引きが多すぎて処理しきれないので、950ドル以下は無罪というとんでもない法律を通してしまっています。その結果小売店は大量閉店し、本来は裕福だった人々まで、真面目に金を払ってものを買うのが馬鹿らしくなって万引きを平気で行うようになっています。

腐ったミカン理論です。一つの腐敗、不正を見逃せば、周りの良心まで腐敗していき、より大きな問題へと拡大していくということです。

その原因となる、不良外国人は国民の安全と社会の維持のためにも、国家はその権力を行使して追い出すべきなのですが、アメリカおよびヨーロッパではそれが十分にできていません。

政治的配慮もあるかもしれませんが、一番はマンパワーが足りないことが原因です。一度入ってきた移民や、犯罪者を完全に追い出すのはかなり高いコストが必要です。暴れるでしょうし、逃げもするので、最低1対4位の労力が必要だと思います。だからそもそも入れてはいけないのです。

アメリカとヨーロッパは陸続きで簡単に入れるので、全てを防ぐのは難しいと思います。

でも日本は四方を海で囲まれているという天然の要害なので、入国のハードルを上げれば防げます。来るとしたら壱岐対馬位です。

日本はまだ無防備なので、はやく日本版ESTAが開始されて、犯罪者や予備群の入国阻止ができるようにしてほしいと思います。

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