クルド人の女子中学生性暴力事件で思う、異文化共生とは

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こんにちは、蒼生です。

3月8日の国際女性デーに非常にショッキングなニュースが報じられました。

女子中学生に性暴行の容疑者、難民申請中のクルド人 トルコ生まれ川口育ちの「移民2世」 「移民」と日本人
女子中学生に性的暴行をしたとして埼玉県警川口署に逮捕されたトルコ国籍で自称解体工の男(20)が、難民認定申請中で仮放免中だったことが8日、同署の調べで分かった…

日本の女子中学生が難民申請中のクルド人20歳によって性的暴行を受けたというのです。(詳細はニュース記事参照)

多くのメディアがこの事件を黙殺し、他のニュースを報じ続けました。一部メディアは、国会で川口の外国人問題を議員が質疑しただけで「ヘイト」とか「差別的だ」などとレッテル張りをして封殺しようとするくらいなので、クルド人の犯罪はメディアの中では広く世に知られてはまずい事件なのか?と疑ってしまうほどです。(毎日新聞はクルド人が良い事をしたらクルド人として紹介し、悪い事をするとトルコ人として紹介するとか…トルコがかわいそすぎる)

この報道しない自由を発動したメディアに対し、川口在住の女性がデザインで抗議しました。

これは実際に住んでいる人々にとっては本当に深刻な問題です。

クルド人には早婚の文化がある

この事件前からクルド人による中高生への強引なナンパは頻発していたらしく、地域の人がパトロールするほどひどいものだったというのです。川口に住む女性たちはいつ自分が性暴力にあうかと不安を抱えて生活していたのです。そのため、逮捕になっていないだけで、実際は表に出ない性暴力事件が発生しているのではないかと言われていました。

そしてそんな中、東京の中学生が被害にあいました。川口は東京から一時間ほどの距離にあり非常に近いです。けれど川口の問題は、報道されないため多くの人にまだ知られていません。メディアも性暴力事件でさえ黙殺しています。そのため何も知らない東京の中学生が被害にあいました。もし報道していたら、違った結果になったのではないかとさえ思います。そして今回の事件でもわかるように、今まで無視されてきた川口の問題は埼玉に隣接する都道府県すべての問題なのです。

私は川口でクルド人による拉致未遂に近い女性への強引なナンパ事件が起こっていることを知り、なぜクルド人はあえて中高生をナンパするのかが気になりました。

何故なら日本人の感覚だと中高生は子供だからです。保護対象です。大人はペドフィリアとかロリコンでなければ絶対に子供をナンパなんかしないからです。日本や欧米では特にそうです。してるやつはやばい犯罪者だから、周りの人が即通報くらいの勢いです。

クルド人にはその感覚が全くないのだろう、ということは早婚の文化があるのではないか?と思ったのです。

早婚の文化は、世界にまだ根強くあります。早婚というか児童婚というか、それが一部地域ではデフォルトになっているのです。女性の権利がない地域では、十歳過ぎたあたりで少女は10歳以上年の離れた男性のもとへ嫁ぐのが普通です。

というのも、早婚がデフォルトな地域では、女性の権利がない=教育を受けられない=経済力がない=男性に嫁いで生き延びるしかない。という文化がまだ強固に残っているからです。その文化圏に生まれた少女は早いうちに年の離れたおっさんと結婚して生活することになります。

日本や欧米でそうなっていないのは、先人たちの多年にわたる闘争の結果、女性の権利がある程度確立されてきて教育の機会や就職の自由などで、他人をあてにせずに生きられるようになったからです。

でも早婚がデフォルトな地域では、少女は年のはなれた経済力をもつ大人に嫁ぐのが普通です。その文化の中で育った男性たちも、中高生=結婚適齢期という判断なので(逆を言うと20歳以上はおばさん)年端も行かない可愛い少女を見つけたら即アプローチという事になります。

クルド人たちも、通常十歳を過ぎると少年は働き、少女は嫁ぐのだそうです。(川口のクルドコミュニティでは児童労働も問題になっている)

だから、クルド人たちが川口で中高生をナンパするのは、彼らの常識で考えるとごく普通の事になります。(性同意に関しても日本の感覚とは全く違う可能性がある。そもそも女性の人権が日本に比べるとほぼないクルド人の中で、レイプは女性の権利を侵害する重い犯罪という認識はあるのか)

つまり、日本人にとって中高生は保護対象ですが、クルド人のように早婚の文化を持つ人々にとって、中高生は結婚適齢期で性対象なのです。

シンプルにぞっとしませんか。しかしこれが異文化というものです。我々の常識は、別の文化を持つ人々にとっては非常識なのです。

そして異文化共生をするという事はこうした問題の多くを乗り越えていくという事なのです。

実際、発展途上国の多くが早婚の文化を持っています。今回はクルド人が起こしましたが、他の外国人が自国の常識で悪気なく犯す可能性も十分あります。

この常識の大きなずれを修正できるとしたら、それは教育しかありません

ですが、多くのクルド人がそうであるように日本での教育の機会を拒否して学ばなかった場合、その大きなずれを修正することができません。今回犯罪を犯したクルド青年も、十何年日本に住んでいて、いまだ満足に日本語を話せずトルコ語で事情聴取を受けているそうです。日本になじむ意思がまったくないし、学ぶ意思もまったくない人だったのだろうと思います。

そうした教育を拒否した人々は、自分の親から常識や知識を学ぶことになります。しかし、親も日本の常識を知らなかった場合、悪気なく祖国の常識で動いで日本の法を犯すことになります。

だから、すべての日本に住みたいと望む外国人には強制的に「何をしたら逮捕されるかテスト」みたいなのを受けさせて、落ちたら問題ありとして徹底的に教える。という位の事をしないとダメなんじゃないかと思います。

日本以外の国からやってきて、教育を受けずに日本社会に適合するのは無理です。また、学ぶことを拒否する人々も、今回の事件のように必ずあとで深刻な問題を起こします。

川口問題の本質はクルド人の多くに近代的世界観がないことに起因

埼玉川口には多くの外国人が住んでいます。川口は外国人が住みやすい地域づくりを目指してきたそうです。実際川口には、クルド人以外にも多くの外国人が住んでいます。一番多いのは中国人です。問題になっているクルド人は一応国籍はトルコなのでトルコ人という事になっています。

一番多い中国人は3万人くらい住んでいますが、クルド人は自治体側で総数把握ができていませんが5千人くらいじゃないかといわれています。

川口市に多い国籍上位5カ国 (川口市HP

1位 中国

2位 ベトナム

3位 フィリピン

4位 大韓民国

5位 トルコ

川口の問題を調べると、クルド人が警察を恐れない、不法行為を平気でする、悪びれない、何かあるとすぐに徒党をくんで対処しようとする。個人的復讐を氏族単位でやって地域住民や地域インフラに多大な損害をだす、等があります。

昨年川口市で一番大きな病院の機能を麻痺させた事件は、クルドコミュニティの中に対立する氏族があって、一方が一方の女性に手を出して問題が激化して刺しあってしまい、救急搬送された病院に互いの氏族が集結して騒いでいたという事のようです。リアル「ロミオとジュリエット」です。

日本もそうですが、国家は私人による復讐を禁止することで社会の平和を保っています。その常識をクルド人は持っていないのです。

しかも氏族同士が集結して殺りあうなんて、中世の価値観すぎてめまいがします。

川口に住むクルド人は比率で見ると確かに少数派です。しかし、彼らが近代的な世界観と常識を持ち合わせていないせいで他の外国人とくらべても悪目立ちをする格好になっています。

例えるなら、中世の教育を受けていない人々が、21世紀の高度情報化社会の中、世界第3位(最近4位になった)の経済大国かつ民主主義国家「日本」に、突然異世界転生してきて、まったく日本になじもうと努力しない事で起きています

この問題は深刻です。

ホッブズのリヴァイアサンは日本人なら皆義務教育で習ったと思いますが、クルド人たちの多くには国家という「リヴァイアサン」がまったく分からないようなのです。天然の無敵の人達といってもいいと思います。クルド人以外の国の人々がクルド人ほど目立たないのは、国家を恐れ、法律の執行者たる役人や警察に敬意をはらい、畏れ、従うからです。

ホッブズのリヴァイアサンを要約すると、

人間は自然状態ではお互いに不信感と猜疑心に支配され、奪い合い、殺し合い、攻撃しあい、決して安心して生きる事ができない。万人の万人に対する闘争状態にある。(そのため家族等の近い存在同士でしか集まる事ができず、それ以外を敵とみなして攻撃しあう。クルド人コミュニティの中で異なる氏族同士で敵対しあい攻撃しあっているのがまさにそれ。彼らは21世紀の民主主義国家日本に住んでいても自然状態を維持してその世界観で生きている)

こうした状態から脱するために、人々は合意して自分たちの権利の一部を放棄して国家を樹立した

リヴァイアサンは恐ろしい空想上の怪物です。それは人々が自分たちの権利の一部を放棄して平和維持のために作り出した権力、つまり国家です。国家もまた空想上の産物、集団幻想・共同幻想です。しかしこれを人々が想定することで平和は作られているのです。

リヴァイアサンは人々をにらみつけ、万人の万人に対する闘争状態を停止させます。

私人による復讐が禁じられているのはそのためです。それをやると自然状態に逆戻りするからです。リヴァイアサンである国家は警察権や司法を駆使して、私人同士のいざこざを解決します。

中国、ベトナム、韓国等の国の人々がクルド人よりもはるかに多くいるのに、クルド人ほどの問題を起こして悪目立ちしていないのは、彼らが国家というリヴァイアサンを無意識に想定しているからです。警察を畏れ、国民の代表たる国会で作られた法律の権威と力を畏れ、それに従わなければどうなるかある程度自国での経験や教育があるから、目立つようなことをしないのです。

クルド人にはそれがないから問題なのです。

これは他の外国の人々と全く違う問題であり、軽々しく異文化共生などとは言えない問題を含んでいます。

外国人の不法行為を野放しにすることは日本版トランプを生む事につながる

アメリカ大統領選挙で、移民排斥を強く訴えるトランプが熱烈に支持されています。

移民の国であるアメリカでは、英語が通じない地域ができているようです。そして多くの問題に苦しんだ国民が発した悲鳴が、今のトランプ旋風を巻き起こしています。

日本でも不法滞在や外国人による不法行為を野放しにしつづければ、間違いなく国民の不満は鬱積しつづけ日本版トランプを生む事につながります

川口市民が悲鳴を上げているのに、報じないメディアはこの事を理解しているのでしょうか。臭いものに蓋をしてもにおいはごまかせません。その匂いを指摘した人々を人種差別主義者だ!などと間違ったレッテル張りをしてごまかすのは、現実から逃げる行為です。

国家は国民を守るために存在するのですから、その存在意義に疑念を持たれる前に政府も対策を急ぐべきです。

日本版トランプやヨーロッパ各国で幅をきかせているような極右勢力を生む原動力を求めているならば、話は別ですが。

外国人の不法行為が不起訴になる問題

外国人が強盗とか強姦とか薬物とか割と凶悪な犯罪を犯したのに不起訴になりました、という報道が流れるたびに多くの国民は不安になります。

なんで不起訴なんだと憤慨します。

おそらく、言葉の壁等で取り調べに障害が生じているのだと思います。そして今ある法律が外国人犯罪を想定しきれていないせいで凶悪犯罪でさえ不起訴になっているのではないかと思います。もしそうであればその問題を解決するのは立法府の仕事です。

また犯罪を犯したのに、強制送還もされずに野に放たれて再犯や難民申請をしていたりするのも怖すぎます。

警察と入管の間の情報共有はどうなっているのだろうか、と不安になります。犯罪を犯したら問答無用で強制送還だろ、と一国民としては思うのですが、それがなされていないようなのです。

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なんで犯罪を犯した外国人を、強制送還もせずに野に放つのか。

凶悪犯罪を犯して、なぜ難民申請ができるのか、受理するのか、まったく理解できません。

日本で犯罪を犯したら問答無用で強制送還するべきではないかと思います。

逆にこういう事をちゃんとやらないから、日本の中で外国人への不信感がつのり、排斥運動が起こるのです。

正当な方法で日本にやってきて、まじめに働いている外国人の方々に対しても、この状態は大変失礼な状態です。正直者がバカを見る、そういう状態になっています。これはなんとかして正常な状態にするべきではないかと思います。

外国の人々が日本に対して抱く良いイメージの中には「治安の良さ」「マナーの良さ」が必ずあります。

それが大きな非貨幣価値を生んでいるのですから、日本は断固としてこの強みを守るべきです。

これは日本の将来と今を生きるすべての国民のためでもあります。

川口市クルド人問題と移民政策
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