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こんにちは、蒼生です。
中国で１０歳の日中ハーフの男児が、日本憎悪にそまった中年男性によって惨殺されました。腹部を複数回さされ、内臓がでるほどだったとのことなので、異常な憎悪を感じます。
この前もスクールバスを襲撃して日本人の子供を襲おうとした暴徒がいて、その時は中国人女性が制止してかわりにその女性がなくなるという事件がありました。
最近も東京で、日本人女性が中国人男性に切りつけられるという、無差別刺傷事件がおきています。
中国は不安定な政治体制を安定させるために、日本への憎悪教育を行い、子供のうちから日本人を憎悪し、殺害することを賛美するような教育を行っています。
日本人だから憎悪するという国が日本の隣に二つもあります。（中国と南北朝鮮）その二つは国家としてあまりに若く、指導者が未熟だったため、外に敵を求める事でしか自国の団結をはかれなかったのです。
でもその教育を続けた結果、嘘をまにうけてしいまい、本当に日本人を悪魔のように憎悪する人々が生まれてしまいました。
日本人だから憎悪されるのです。反日教育を行っている国では、日本人に暴力をふるう動画がエンタメとして大量に生産され、消費されているのです。そして日本人を殺したいという人が出てくるのです。（中国ではそれは賞賛される）
反日思想にそまった人々にとって、日本人は獣と同じなのです。害獣を駆除する、となったらそれは正義になってしまいます。
その害獣にあたるのが日本人なのです。
一連の日本人襲撃事件は、残虐な殺され方をした通州事件を思い起こさせます。日本では考えられない、ありえない殺し方をして、殺戮を楽しみ、エンタメとして消費するマインドが中国にはあるのだろうとしか思えません。霊魂の平等を信じる日本人とは土台のメンタリティが違います。猟奇的殺戮という言葉も生易しい殺し方をしています。
そしてその暴力は、より弱い者へと向かいます。中国は、歴史を見ればわかる通り、強い者にはそういうことはやりません。狡猾に相手を選びます。弱い者、もしくは反逆されないものに対して行います。国家としてもそうだし、国民性としてもそうなので、遺憾とか言葉でいくら言っても通じません。残念ながら、暴力と上下関係でしか関係性を構築できない国が現実にあるのです。
日中友好議連や二階氏はそれを無視して、日本の学生を中国に修学旅行させようとしていますが、ふざけるなよ。と言いたいところです。中国からすると、現代版の冊封体制です。お返しはパンダです。（二階氏は、拘束されている日本人を取り返す素振りすらしませんでした）
日本の無防備な学生が中国にいったら、間違いなく反日テロリストらの格好の標的になります。
絶対に許してはいけません。
国家の意味
日本政府はただちに中国の危険レベルをひきあげ、日本人に帰国するよう勧告すべきです。
中国で今起こっている日本人襲撃事件の原因を作ったのは長年反日教育を行ってきた中国共産党ですが、共産党自身、自国民を制御しきれていないのです。またコントロールしようとすると自分たちに攻撃が向かうので、本気でやるとも思えません。
中国共産党が一番恐れているのは、外国ではなく、自国民だからです。
あの国は長年、国民と統治者の間で力による従属の関係しか作ってこれなかったので、相互の信頼が全くありません。上に立つものは弱みを見せるとすぐに権力が不安定になり、下のものは突き崩し、体制が崩壊します。
（中国の体制が壊れたら内乱になり、大量の難民が生まれるのでそれも危険）
だから、空威張りしている共産党に頼っても仕方ありません。
国家は、一人で守れない権利を守るために生まれました。
だから国家は大切なのです。国を持たない民がどうなったか、世界史を見ればわかります。
〇〇人だから、という理由で殺されるのです。
または宗教の違いを理由に大虐殺が起きます。最近も無政府状態になったバングラデシュで、イスラム教徒らが多神教のヒンズー教徒らをリンチして虐殺し、村を焼いてまわる事態になっています。これは100年前の事件ではないのです。２０２４年９月の出来事です。
大陸ではこのような小さな差異を理由にした虐殺が絶え間なく行われています。２１世紀になっても、そのような考え方で生きている人がたくさんいるのです。この現実を冷静に見つめて、国民保護の観点から対策すべきです。
最近、日本人だからという理由で襲撃される事件が度々おきていますが、海外が危険でも、日本人は日本に帰ってくれば安全が保たれます。
多くの国民が願うのは、日本人のための日本であって、日本を憎悪する国々から自国に逃げてくればちゃんと身の安全が保たれる、安全な国日本です。外国人様のための日本にしないでほしいと多くの人が願っています。なぜなら、大量の移民難民をいれた西洋は治安が崩壊してしまい、それでもともと住んでいた人達の居場所が破壊されるという事態になっているからです。
今すでに一部地方自治体で、外国人比率が上がった事で治安がかなり悪化しているところがでてきています。
日本にいい感情を持たない外国人まで無秩序に入れて、日本の安全が破壊されています。
それなのに、前社民党が、日本は日本人だけのものではないといいましたが、何を狂った事を言っているのでしょうか。
国家の存在意義は自国民保護にあります。それが最大の使命であり、間違っても外国人のための国家などあってはならないのです。社民党は日本を植民地にしたいのでしょうか。外国人のための日本なんて、偽善も良いところです。
日本は、日本人のための国です。それがキリストよりも前の紀元前から続いているのです。
社民党の発言の背後には、国籍が違う人への福祉や権利拡大を求める動きがあるのでしょうが、それは自国政府に要望すべきことです。要求先が間違っています。もし日本人同様の権利を主張するなら、精神から日本人になるべきです。多くの日本を愛する帰化外国人がそうしています。他国の国籍を持ち、他国に忠誠を誓いながら、福祉や各種権利だけ主張する人々は異常です。
だから、わがまましたいのなら自国へ帰れと言われるのです。これは差別ではなく、コミュニティ維持のために必要な勧告です。
今後も、日本が、日本人のための日本であり続けるために、入れる人を厳格に精査してほしいと願っています。中国人の留学生らによる犯罪も問題です。彼らは本国で強い反日教育を受けて育ったため、留学してもそれが消えません。日本を利用できるだけ利用するという、白アリ戦略をSNSで発信する人まででてくる始末です。
日本は。中国共産党員でも帰化できるというザルな状態です。今の状態は明らかに間違っています。トロイの木馬のように、中から破壊されます。
重い犯罪を犯しても不起訴にしたり、外国人犯罪者が居座れる今の状態は間違っていると思います。
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