親が整形マンだと子供はどうなるのか
子供をりかちゃん人形か何かと勘違いして、整形させる親がいるらしいのです。これは虐待認定していいのではないかと思います。(法規制すべき)
というか、そもそも整形してもとの顔がわからなくなった人たちって、結婚して子供が生まれた時にどうなるのだろうと不思議に思っています。
子供は遺伝子をそのままを引き継ぐので、本来の自分の顔をひきついで生まれてきます。
親は、自分のありのままの姿が嫌いで大金かけて整形して破壊したのに、子供がまたその姿で生まれてくるのです。
だから子供を整形したい。という衝動が生まれてくるのかなと思っています。(自分を破壊したように、子供の顔も破壊したい欲求)
家族写真とったらぜったいこうなるやん。↓

子供も、なんで自分の親は自分と似てないのだろうと不思議に思うのではないか。。
整形に1000万かけました!とか言ってる人は絶対メンタル疾患
整形は努力!とかいう耳を疑うワードを聞いた時、いや違うだろ。と思いました。
お前なんもしてねーじゃん。医者がすごいのであって、その技量をなんでさも自分の努力であるかのように言うんだ?と不思議で仕方ありません。
たぶんろくに努力してきたことがないから、軽々しくそんなことを言うんだろうと思います。
なかには何千万かけました!とかいって自慢する人もいます。医者のおかげでこんなに変わりましたとかだと威張れないから、自分を正当化するために、「整形も努力」という謎理論を発明して使ってるのだろうと思います。
もっとも、自己否定に何千万もかけました…という風にしか聞こえないのですが、当の本人は自分磨きに何千万もかけましたという認識らしいので、整形房の人達は、一般人とは価値観がだいぶ乖離しています。こんなのをモデルケースかのように扱って子供に影響を与えるのはよくないと思います。
しかも、その人達も本物の遺伝子強者にはあらゆる面で、絶対に勝てないので、結局、大金かけて行った自己否定の意味ってあるのか?という話になります…。
遺伝学という無慈悲な学問
遺伝学の本を読むと、ものすごく残酷で無慈悲なのがわかります。
そもそもなんで美男美女が古今東西もてはやされるかというと、外見を見れば優秀な個体であることが一発でわかるからです。美醜の感覚は、本能的な判別装置です。
遺伝子の多様性があると、様々な病気に対して免疫をもっている可能性が高く、有利になります。地頭も運動神経もよくなります。
遺伝学の世界では出木杉君みたいな文武両道イケメンが実際に生まれることが分かっています。
あれは典型的な遺伝子勝者。交配成功例です。品種改良と同じです。
だからみんな外見をもとに個体の優秀さを判断します。
外見にコンプレックスが強い人ほど他人の外見に執着します。自分の遺伝子に不満があり改良の必要性を強く意識しているからだと思います。逆に美男美女は他人の外見にあまり執着しません。自分が完璧だからです。
品種改良と同じで、自分の弱さを補うためには、優秀な個体と交配して子孫を改良するしかありません。だから美男美女は品種改良相手として多くの人から本能的に求められるわけです。(母親からはミトコンドリアDNAが100%遺伝するので、身体的な能力は母親次第だし)
これをモテるといいます。
だからこそ、優秀な個体に偽装するために大金かけて整形で大工事する人が出てくるのだと思っています。
モテたいという人は、交配相手に不自由したくないと言っている人です。なんて品性下劣で軽薄な人だろうと思います。(とりあえず私は関わりたくない)
モテた結果というのは、交配相手として引っ張りだこになるだけで、本人がそういうルーズな人だと競走馬として有名なディープインパクトみたいになります。
でもほとんどの場合は、ディープインパクトみたいになりたいのではなく、
自分の不安定な自己を、他者の承認によって補強したいと思っているだけなので、やっぱりメンタル疾患です。
自分のために他人を利用する人は、テイカーで、関わってはいけない人です。
美女は一つまみでいい
若かりし頃の、黒木瞳さん、吉永小百合さん、雅子皇后陛下は女神レベルの美しさで、この人達を見て憧れこそすれ、自分も整形してなろうと思う女性はめったにいないと思います。
手の届かない人達であれば、憧れで済みます。
でも今は整形で金さえ出せば成れるお手軽美人であふれています。量産型というらしいです。私は正直美しいとは思えないので、あれは臭豆腐みたいなものだと思っています。
臭豆腐ってめっちゃ臭いんですが、好きな人はすごい好きなんですよね。だからそういう好みもあるのだと思っています。私は発酵食品より、普通の豆腐の方が好きです。
でも臭豆腐がいい!ていう洗脳が今美容外科を中心に行われているので、価値観未成熟な子供が影響されて、そうなってしまうのかもしれません。
今整形需要一位は、二重整形らしいです。
でも、江戸時代位までは一重が美人の条件だったりしたので、その子孫が日本には大量にいます。
モンゴル系の人達は、寒い地域で目を守るために瞼が厚く進化したらしいので、あのぶあつい瞼はちゃんと実用性があるのです。関西は大陸からの知識人が集められていたので、その子孫が多くて、特に一重が多く、塩顔と呼ばれる系統が多いです。彼らは大陸系知識人の血をひいています。
逆に熱い地域では目を寒さから守る必要がないので二重が多かったりします。自分の周りも二重の方が圧倒的多数で一重は少数派でした。やはり外見はその環境にあわせて最適化した結果です。
(もともとの縄文人は二重で彫りが深い顔だちだったといわれ、その特徴をもっとも残すのが沖縄)
そういう遺伝学とか、生物学とかの方面から見ると、整形してまで自分を否定する意味なんてないという事がわかります。
国というOSの中で多様な価値観が守られている
国というのはOSみたいなもので、その中で各種の多様な価値観が育っていきます。
日本というOSは、外来文化と衝突せず、アプリのようにインストールして改良するのにたけています。それによって内部に様々な文化を内包しています。
遺伝子強者は常に一つまみですが、人間は文化を成熟させ、産業を興してきたので、そういう遺伝子強者以外でも勝てるものを多く作りだしてきました。
でもそういう存在があることに気づかなければ、その存在が見えません。
今、若年層がルッキズムに支配されているのは、それがあまりにも強く発信されているからです。外見は、個体の優劣を一発で判断できるもっとも本能に根差したものであり、視覚に訴え、分かりやすいという特徴があります。だからSNSや美容外科広告を中心に発信され、価値観の単一化と平面的評価軸を強化しているように見えます。
ルッキズムが支配的な世界では、遺伝子強者は評価され、遺伝子弱者はメンタル疾患整形モンスターになる道しか残されていないという地獄しかありません。
これはルッキズムに限らず、価値観の単一化が生み出す悲劇です。少し前なら学歴だったかもしれませんし、家柄だったかもしれません。
価値観の多様性がないと、必ずそこから零れ落ちるものがあります。
でも実際の社会では、多様な価値観と小社会が無数に存在します。その中では遺伝子の優劣なんて問われないものも無数にあります。
たとえば、職人とかの世界は遺伝子がいくら優れていても、まったく関係ない世界です。
でも、この業界は発信が貧弱なせいで、若者に認知されていないという弱点があります。他にも無数にそういう世界はあるので、そういう世界を知れば、自分が仮に遺伝子強者じゃなかったとしても十分戦えるし、生きていけると思えるのではないかと思います。
承認欲求
外向型の人達は、他人によって自分を認識するらしく、誰かから自分をほめてもらったり、必要とされないと死んじゃう病らしいです。
だからコミュニケーションが必要で、そのコミュニティの中での自分の立ち位置を強く意識しています。それで強い承認欲求が生じるようです。あとコミュニティ意識が強いので、排除行動をとろうとするのも外向型に多い。
内向型の自分は、外向型は生きにくいだろうなと常々思っています。
自分は変えられますが他人は変えられないからです。外向型は外の世界に意識が向きすぎているから、内面世界をおろそかにしがちだし、外の世界はコントロール範囲が狭いので、問題が起こった時に非力です。
内向型は意識が内側に向いているので、精神世界を広げれば自由度が広がります。あと、他人にあまり興味がありません。人生の悩みの大部分が人間関係らしいので、それに束縛されにくい気質です。
内向型は、自分の承認で満たされます。内向型の自信は他人に依存しないので、自分で積み上げることができます。これが内向型最大の強みだと思います。
あと本等を通して何百年前の人達と知的対話をするのを好むので、一見孤独に見えても、本人は孤独だと思っていなかったりします。
ニュートンがペストのおかげで引きこもれる!と喜んだように、内向型は基本一人を好み、自分の精神世界を広げることに幸せを感じるので、他人がいなくても他人に承認されなくても普通に生きていけます。
そのため、内向型の子供は、ルッキズム等に汚染されても、しかるべき価値観を知り、理解すれば元に戻れると思います。
でも外向型の子供は、外に依存し続けるので、周りの顔色を見続けます。だから周りがルッキズムに汚染されていると、価値観の自己修復が難しく、違う場所に移動しないと変われないと思います。
でも今ルッキズムを生産・発信するのは主にSNSです。
だからSNSという巨大な仮想社会から子供を締め出す。という政策をとる国が出てきているのだと思います。
自分の属する小さなコミュニティが健全であれば、外向型の子供も戻れます。もしコミュニティが不健全なら変えればいいだけです。でもそれができないから、ルッキズムに苦しむ人が増えているのだと思います。
内向型は自尊心の自給自足ができますが、外に依存する外向型がどうやって、他人を利用せずに自尊心を高めたり、ルッキズム等の偏った価値観を克服できるのか分かりません。
誰か外向型の人が、身をもってそれを教えてあげられたら良いと思います。


























