芸術論:なぜ芸術はふれた者の心に火をともすのか(11/11Kindle)

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こんにちは、蒼生です。

ふと思いつき、芸術論を新たに執筆しました。一日一万字くらい書いて、今回二日で仕上げたのでけっこう勢いのある内容になっていると思います。物を書くときは勢いがあるほうが楽に書けます。普段から色々考えて勉強して、それがある日湧水のように湧き出してくる感じです。そのため、ほぼ何も考えずにすらすらかけました。

考えながら書くと、まとまりがなくてダラダラした文章になってしまうので、今回の内容はいっきに読めると思います。

また、以前書いた内容とも違うので完全に新作として読めますし、読み物としても普通に面白いと思います。
特に以前芸術論を読んで感動したという人は絶対に読んだ方がいいと思います。
内容が昔とは比べものにならないほど充実しています。前はなんだかんだ言って無料でしたし、思考をまとめるために書いていた面があるので、どうしても薄い内容でした。それでも独自性があって面白いという人はいましたが、無料で読めるものはやはり無料クオリティです。
でも今回はふと思い立って書いただけあり、濃い内容になっています。
絶対に読んで損はないのでぜひ予約して読んでください。
ぜったい面白いと思います。

キンドルで11月11日ポッキーの日に販売します。気になる方はぜひご覧ください。

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芸術論 目次

芸術論、芸術とは何か

商業作品と芸術作品の違い

信念のために、挑戦する心

芸術の定義

創作者は消費者の求めには応じない

芸術作品の強度

分け御霊としての作品

一つでいいから一流の作品にふれる

芸術家としての生き方

芸術と哲学が存在する意味

AIによる作品を芸術とみなせるか

保守と革新

芸術とは多様性の肯定から始まる

否定されかけた日本の美

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