10年後も最高に面白いRPGを作る。
ただそれだけのために…

RPGただひとは、それだけを目指して、0からはじまりました…。

ただひと「エリス編」SHORT版は
王都編の直前まで物語が進むので体験版といっても十分なボリュームがあります。(4-5時間)

RPGただひとについて

“ 世界観 ”

二層の膜のように重なり合う世界 
「アンフェル」と「エリス」

それぞれの世界は異なるエネルギーを生み出し、
その循環によってバランスを保っている。
しかしそれが、だんだんと崩れ始めた…!

”自分とどこか重なる
キャラクター達”

 

一人一人に人生がある。

" RPGの核「シナリオ」"

ただひとの物語は
「エリス編」「アンフェル編」「世界編」の三部構成です。
それぞれの舞台でさまざまな人々に出会い、
主人公たちはいろいろな事を経験していきます。

そして世界の歴史と一人一人の物語が少しずつ重なったとき、
今まで見えなかった真実が判明します。

" 個性的な楽曲の数々 "


ただひとのキャラクターたちには
それぞれ固有の楽曲があります。

それは味方のみならず、
草むらや木陰にひそむ小さな敵一体一体にまでおよびます。

彼らの性格をあらわした個性豊かな曲を聴くたびに
すこしずつ理解が深まり
新しいキャラクターやモンスターに出会うのが
楽しくなるはずです。


そして物語の進行とともに
次第に気づき始めるかもしれません…。

それはただの音楽ではなかった…と。

" 今までにないバトルシステム "

RPGただひと 専用バトルシステム ETSを新規開発
  ETS(Emotional Trinity System) 

ETSは誰でも簡単にできるシンプルさと
毎回新鮮な楽しさを生み出すシステムです。
ボス戦以外のバトルが作業になってしまうのは勿体ない。

かといって、雑魚戦でレベルを積まないとボスと戦えない…!
という面倒くささは多くのプレイヤーにとって障害です。
ただひとの オリジナルバトルシステム(ETS) ではそうした作業感を一掃し、
プレイヤーのスキルがダイレクトに反映される仕組みになっています。


新しいフィールドに行き、敵と出会う度にワクワクする!

その感覚を大事にしたい !
これがただひとの システムの要 になっています。
ETSは独自システムなので、この感動は他の作品では体験できません。
★まずは製品版購入の前に無料体験版をDLしてプレイすることをお勧めします。

” 実際にプレイした声 "

ゲームライター KENさん

ゲームライターの仕事上、月間100本以上ゲームをプレイしている僕ですが、本作と似ているゲームは見たことがありません。まさに唯一無二のゲームと言えます。 実際にプレイしてみて感動した内容なのですが…キャラの悩みや思いは現実世界の私達の悩みと何ら変わらないということ。 ▶Blog

★プレイした感想記事を掲載してもいいよという方はこちらからご連絡ください。
 
ゲームのダウンロードは緑のボタンをクリック↓

" 0から挑戦する作品「RPGただひと」"

ただひとは正真正銘のインディーズゲームです。

わずかな人員と資金で開発しているため、あらゆる面で大企業のようにはいきません。

資金面での自由度は特に制約されています。そのため一番お金がかかり、
一番面白さに直結しない「グラフィックは全捨て」しています。

けれどグラフィック以外の面白さに直結する部分には
体験版の時点でも、十分制作費と労力をかけて開発しているのでインディーズゲームといえど、
多くの方の期待を裏切らないレベルになっているはずです。

見た目は昔なつかしい2Dですが、その中身はもっとも挑戦的なものです。

ただひとは、 十年後も最高に面白いRPGを目指して作っています。
その挑戦に、ぜひあなたもご参加ください。


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Tadahito  Project

We are all just people, and that is why we strive.

ぼくらはみんなただひとで、だからこそ努力する。

エリス編