無敵の人を抑止する方法

BLOG考え方

こんにちは、蒼生です。

小田急以降、模倣犯や事件報道に触発されてか、無差別テロが連日報道されるようになりました。

小田急事件、京王線事件、熊本新幹線事件、こども園襲撃 等。

無職で社会的信用も社会的関係もなく、すでに失うものが何もないから犯行に及ぶという人を

「無敵の人」と呼ぶそうです。

私が無敵の人と初めて聞いた時は

「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない」

(西郷隆盛、山岡鉄舟をさして)

を思い出したんですが、21世紀の日本では犯罪者を指す言葉なんですね。時代も変わりましたね。

現代の無敵の人の属性

無敵の人という言葉が何を指すのか分からなかったので調べたところ、分かりやすく解説しているページがありました。

無敵の人とは (ムテキノヒトとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
無敵の人とは、 ネットスラングの1つ。 甲斐谷忍による麻雀漫画。 きづきあきら&サトウナンキによる漫画。1を題材としている。 本項では1について説明する。 概要 尊厳が無くとも飯が...

中でも大量殺人を行う犯罪者の心理について解説している部分が面白かったです。

精神分析

差別大量殺人を起こす要因について、アメリカ犯罪学者、J・レヴィンとJ・A・フォックスは6つ挙げている[1] 。

  • A:素因
    • ①長期間にわたる欲求不満(強い自己、特権意識など)
    • ②他責的傾向(被害者意識)
  • B:促進要因
    • ③破滅的な喪失(処罰)
    • ④外部のきっかけ(コピーキャット(同種の事件の模倣))
  • C:容易にする要因
    • 社会的、心理的な孤立(失業、失恋) 
    • ⑥大量破壊のための武器の入手

自殺願望を抱いている人が赤の他人家族を巻き込んで自殺する心理的メカニズムについて、精科医の片田珠美は、サディズム的傾向と自己破壊衝動が容易に反転することを挙げている。いわく、「ときには、殺人が、殺人犯自身の一部分を破壊する試みであるように見えることさえある。その部分を被害者に投影して消し去ることを望んでいるのであり、このような他殺は、いわば『部分的な自殺』ともいえる」(M・グットハイマー)、「攻撃する対の中で襲おうとしているのは、自分自身のカコ[2] 以外の何物でもない」(ジャック・ラカン[3]

京王線事件では、容疑者が仕事も友人も恋愛関係も上手くいかず、自殺したかったが死ねなかったので死刑になりたくて事件を起こしたと言っています。

なぜ無差別テロを起こすのか、自殺じゃなくて何故関係のない他人をまきこんで無理心中をしようとするのか、その飛躍がぜんぜん理解できなかったのですが、上記の説明でやっと理解できました。

彼らは死にたいから殺すんですね。(他人に自己を投影して自殺する)

「ときには、殺人が、殺人犯自身の一部分を破壊する試みであるように見えることさえある。その部分を被害者に投影して消し去ることを望んでいるのであり、このような他殺は、いわば『部分的な自殺』ともいえる」(M・グットハイマー)

平凡な人が突然無敵の人になる

無敵の人という言葉を知ってから、無敵の人事件にカテゴライズされるものを見ていて、不思議に思ったことがあります。

なぜ犯人は100%男性なのか。

無敵の人とは、社会から孤立し、信用や地位、財産など失うモノが何もなくなった人 と定義されています。この条件であれば女性版無敵の人が出てきてもおかしくありません。男女比は約半々な上、日本では(コロナで明らかになったように)女性の方が圧倒的に条件が悪いからです。

そして無差別テロが、他者に投影した自殺である以上、コロナによる経済悪化の影響が直撃し女性の自殺率が急上昇している昨今

尚更、女性版無敵の人が出てこない理由がわかりません

男性が犯罪を犯す理由によくあげられるのが、男性ホルモンのテストステロンの高さです。テストステロンは頑丈な筋肉や行動力のみなもとになるとされるホルモンです。でもテストステロンは競争性や攻撃性とむすびついているので、だからテストステロン値が高い若い男性は犯罪を犯しやすいともいわれています。

でも女性にもテストステロンは分泌されており、中年以降女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減るとテストステロンが優位になり、若い男性並みになるとされます。

「女性だった人が思春期の男性に生まれ変わるといってもいい」堀江主任教授

女性の老化防止にも男性ホルモンが役立つ 運動・筋トレでキープを|ヘルスUP|NIKKEI STYLE
50代や60代の女性、特に運動をしている方を見て、「実に元気だ」と、お感じになる人も多いと思う。なんと、その秘密が男性ホルモンにあると最近の研究でわかってきた。「女性」だった人が思春期の男性に生まれ変わる?「更年期以降の女性はエストロゲン(女…

テストステロン値が原因説で考えるなら、中年以降の女性だって若い男性と同じくらいテストステロン値が高くなるのだから、無敵の人になって無差別テロを行ってもおかしくありません。

なぜ男性だけが無敵の人化してテロ事件を犯すのか。より条件が悪い女性はなぜ無敵の人化しないのか。。

男性の側になにか原因があるようにしか思えません。

一つ考えられるのは「孤立」です。

日本の未婚男性の不幸度は世界的に見ても突出しているそうです。

未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会
<日本では未婚率が上昇しているが、未婚男性の「不幸」感は諸外国と比較すると抜群に...

 

不幸というのは主観的なものです。同じ状態でも不幸だと感じない人も沢山います。

そのため、その主観に飲み込まれてしまう男性がこれほど多いというのは女性側から見るととても不思議な現象です。

日本の男性は家族に依存しているから、未婚だと依存する相手がいなくて不幸を感じる人が多くなると分析されています。

日本では、伝統的に「男性は結婚して家庭を持って一人前」という風潮があるので、未婚の男性に対する風当たりが強いのかもしれない。家事スキルのない独身男性は生活が荒むとか、過重労働の疲れを癒してくれる「情緒安定」の場が得られないなど、他にもいろいろな要因は考えられる。

(日本の場合)男性は女性よりも自発的に関係性を築くことができない人が多いと言われています。=コミュニケーションが下手。

だから家族がいないと、孤立化しやすくなり、結果不幸になるのではないかともいわれます。

(人間の人生に対する幸福度は、ほとんどの人は人間関係で決まるらしいので)

なんでこんなことを考えるかというと、男性だけが無敵の人化してテロを起こす理由が分からないからです。

なぜ男性だけ無敵の人化してテロ事件を起こすのかが分かれば、それにあわせた対処ができます。

同じ状況にある女性はテロを起こさないが、なぜか男性だけテロを起こすというこの差の理由がわかれば対処のしようがあります。

だからこれが生物的な性差なのか、文化的社会的背景に基づく男性特有の理由(認知のゆがみ等)なのかが気になるのです。

認知のゆがみであれば、その認知のゆがみをとりのぞくための対処ができます。そしてそのゆがみ、犯罪に及ぶ危険信号が分かれば新しくできた孤立担当大臣という今のところ何をするのか分からない役職も、具体的な仕事ができると思います。

孤立が無敵の人の思考を強化する可能性

日本でも省庁横断で何かするらしい「孤独・孤立対策担当大臣」というのが菅政権時代にできました。

自分のような人間にとっては「一人でいることが辛い」という考え方自体が全然理解できないんですが、孤独が辛い人はたくさんいるそうです。そのストレスが自殺や暴行につながるそうです。

これだけテクノロジーのおかげで一人でも何不自由なく暮らせる時代になっても、相変わらず人間は社会的な動物らしいです。

整理しないといけないのは、孤立と孤独という言葉の違いです。

自分のような人間にとっては孤独は必要不可欠なものです。孤独は内省と自由時間を生んでくれます。だから色々な仕事をすることができます。逆に他人が居るとそれを妨害されてしまい、自由を奪われます。こういう人間は好んで「孤独状態を選択」しています。

でも孤立は「非選択状態」です。

一人が辛い、自殺したい。という人の多くが非選択の孤立状態によるストレスを感じているようです。

これもお金や名誉や恋人と同じ渇望の一種なので、「本来こうあるべき像」の中に他人が含まれている人は、それを得られない渇望の苦しみに悩まされるみたいです。

その苦しみの原因を自分に求める人は自殺し、他人に求める人の一部がテロに走るのではないかと思います。

おそらく、無敵の人になるには特徴的な思考の癖(男性が100%なので男性特有の思考癖)があり、

それが社会的な関係性の希薄さで修正されずに強化されていくのではないかと思います。

孤独に耐えられない自我の希薄さ

京王事件の犯人は仕事を失い、友人ともうまくいかず、恋人にもふられて、もうどうでもよくなったから小田急事件に触発されて事件を起こしたそうです。

ほとんどの人にとっては、前段階の事象のどれもがよくある些細なものです。そんな事でテロ起こすか!?という位どうでもいい事です。

でも苦悩耐性には個人差があり、わずかの事で耐えられなくなってパニックになる人もいます。

苦悩耐性が高い人にとっては、さまざまな問題や悩みは人生の伴侶であり、自分を向上させてくれるものですが、

苦悩耐性が著しく低い人にとってはそれらは即精神的危機につながってしまい、身近な所では暴力事件、大きなものだとテロにつながるようです。

自我が弱い人は他人の存在で自分を補完します。だから恋人やその他の関係性が彼らの弱い自我にとっては不可欠であり、それが失われると体の一部が失われるような喪失感があるようです。孤独に耐えられない人も本質的には同じで、程度の差でしかありません。

でも自我の強さは、悩む力とイコールです。

デカルトの「われ思う、故にわれあり」のとおり、思考というふわっとしたもので自我を形づくる事ができるのは、強い思考力・悩む力があってこそなので、悩む力・思考力が弱い人に強い自我を作ることはできません。

つまり一定数自我が希薄で他人に依存しなければ生きていけない人はいるという事です。

だからそういう人達に向けて孤立対策をしていくことは、社会的に必要な事なのかもしれません。

先日衆議院選挙がありました。その時ベーシックインカムについて言及している党が多くて驚きました。社会の流れはそちらに向いているようです。

でも「人はパンのみにて生きるにあらず」の通り、ベーシックインカムで最低限の生活を保障しても、それ以外のところで人同士が関わりあい、自己重要感を感じられる社会にしていく必要があるのかもしれない、という事を無敵の人事件は示唆しているように思います。

(だから無職の人はとりあえず開業届出しにいくかボランティアに行けば良いと思う)

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無敵の人事件のコストと貧困対策のコスト

こども園襲撃事件では、30代の無職の男がこども園に刃物を持って侵入しました。犯人は子供を殺すために侵入したと語っています。

このニュースを聞いて、自分が失った未来をまだ持っている子供への妬みから、無差別に奪おうとしたように見えました。暴力はいつも水が上から下に流れるように弱い方へと向かいます。逆はなかなかありません。

30代で無職だと未来を見通せなくて絶望する人が多いようです。20歳だとまだ可能性があるけど、30歳になるとその可能性すら感じられなくなる人が多くなるようです。体力能力的にはまだ20代と大差ないので完全に気持ちの問題ですが、それでも30の壁は大きいようです。

労働市場、恋愛市場でも30歳はふるいにかけられる基準らしく、望むような状態になれない人も多くいて、その不満がつのるようです。

昨年からのコロナ経済危機によって、さまざまな仕事が失われ、経済苦に陥る人が爆発的に増えました。その結果あらゆる形で追い詰められていく人も増えているようです。

そのため衆議院選挙では各党コロナで貧困状態にある人たちにどう対応するか、という事をのべていました。

でも選挙が終わった今、マイナンバーカードを普及させるためにポイントにするんだとか18歳以下に限定するんだとか、貧困対策なのか通常政策なのか子育て支援なのか謎な議論がはじまりました。

こう立て続けに無敵の人事件がおきてくると、貧困対策は待ったなしな気がします。

貧困を放置するとその後処理のコストが膨大になることは周知の事実です。

実際、小田急や京王やJRで無敵の人事件がおこり、鉄道では持ち物検査や警備員の巡回等を行う必要性が議論されています。この民間が払うコスト(警備の他、危険に巻き込まれたくないから利用を控える等)と、政府が貧困対策をするコストはどちらが大きくて、将来的にも意味があるか等

誰か計算して与党に出してほしいと思います。(経済学者)

そうすれば、今は優先的に貧困対策をするべきだと分かってくれるのではないかと思います。

無敵の人の発生を抑止する

  • 孤立をふせぐ
  • 貧困対策(極端な行動を防ぐ)

無敵の人になる可能性がある人は潜在的には相当な数がいるようです。

コロナで経済が悪化して自殺者が激増し、その中の一部が犯罪に走って無理心中をしようとするテロ事件が頻発しています。

個人の側でこれを防ぐことは限りなく不可能です。無差別テロに個人で自衛するなんてできません。

でもその潜在的な無敵の人は、条件が整わないと出てこないので

出てこない条件を整えるしかありません。

日本は経済が悪化すると自殺者が増えるので、自殺者が増えた=未遂に終わった人の一部が無敵の人化する可能性がある。

ってことを政治の側が意識して、貧困対策をとってくれることを願っています。

衆議院選挙は終わりましたが、次は参議院選挙が2022年夏にありますからね。

追記 なんで犯罪者は男性ばかりなのか

無敵の人が100%男性なので、これはおかしい!と思いその後色々調べてみました。

結論からいうと、犯罪者に男性が多い気がする。は気のせいではなく事実であり、その差は統計でみると圧倒的な差があります。

男性は女性の四倍犯罪に手を染めやすく(性犯罪は97%~男性)、若い男性ほど犯罪を犯しやすく、年齢があがるにつれて犯罪率が下がるということが様々な犯罪統計からわかりました。

https://www.moj.go.jp/content/000105802.pdf

第1節 配偶者等からの暴力の実態 | 内閣府男女共同参画局
内閣府男女共同参画局のページ。「男女共同...

犯罪の中でも、凶悪犯罪であればあるほど加害者の男女比は大きく開いていきます。

過剰なテストステロンが原因説

この理由として考えられるのが記事の中でも書いた男性ホルモン「テストステロン」です。

テストステロンは過剰にでると負の側面として性欲や攻撃性、衝動性をあげます。若い男性ほど多くのテストステロンが出ているので、それが過剰、かつ衝動を抑えられないほど理性が発達していない場合は犯罪を犯しやすくなるようです。

これが犯罪の背景にあるので、性犯罪者には薬を投与して科学的に去勢する国も多くあるようです。尚、薬を飲んでいる間はテストステロンを低水準に保つことができますが、薬を飲まなくなるともとにもどるようです。性犯罪者の再犯率は極めて高いので、性欲を司るテストステロンの値を強制的に下げるこの方法は効果があるようです。

統計データを見る限り、若い男性による犯罪が圧倒的に多いのは事実です。犯罪に及ぶのは一部ですが、テストステロンの衝動性には多くの男性が手を焼いているようなので、男性用の低用量ホルモン安定化剤をドラッグストア等の入手しやすい場所で販売すれば、多くの男性にとっても生きやすくなるのではないかと思います。それは女性が月経をコントロールするために飲む低用量ピルのようなもので、風邪薬的に多くの人が手に取る事ができればもっと社会は安定化し、男性の側も過剰な衝動に悩まされずに済むのではないかと思います。

→男性用の低用量ホルモン安定化剤を販売する。

思うに、テストステロンが過剰で攻撃性が高い人や異常に性欲が強い人というのは、原始時代には有利な性質だったのではないかと思います。生物にとっての成功とは子孫を残すことですから、そうした傾向を持った人が今まで多く生き残ってきたのではないかと思います。

でも人間は社会をつくり、その仕組みを高度で複雑なものへと変えていきました。その結果、かつては有利な性質だったそれらの傾向がすべてひっくり返って反社会的な傾向になっているのではないかと思います。

このひっくり返り方は強い食欲によって飢餓をまぬがれていた人々が、飽食の現代においてはそれゆえに肥満の原因となって病気になっているのと同じ状態です。

女性には男性がテストステロンが強すぎるせいで「サルになる」とか「頭がおかしくなる」(知人男性言)といった状態がよく理解できませんが、現代においてそうした状態を行動にうつすと即犯罪になってしまいます。だから彼ら自身にも自分をコントロールする術を持ってもらった方が彼らにとっても社会にとっても良いのではないかと思います。

凶悪犯罪(無差別殺傷事件)の男女比は51:1だった

凶悪犯罪の中でも特に凶悪な犯罪として無差別殺傷事件があります。それについて研究しているものがありました。

プリント (moj.go.jp)

男女比はここでも大きな偏りがあります。またこうした事件をおこすのは若い男性に偏っていることもわかります。

犯罪者の傾向として、

婚姻歴8割以上なし、交際者8割以上なし、交友関係希薄

というのが犯罪者の多くに共通するもののようです。また収入が不安定かない状態の人が多いこともわかります。

教育程度も低い人が多いので、これが収入の低さに関わっているのではないかと思います。

意外にも前科がない人が多く、飲酒や薬物の使用も少数派です。つまりふつうの人が突然凶悪犯罪を犯しているように見えるのです。

無差別殺傷事件がおこると言われる「非モテで孤立して経済苦に陥った男性は凶悪化しやすい」説にはデータ的に根拠があるように思えました。

それから、彼らは無差別殺傷事件を起こしても全然無差別ではなく、抵抗されにくい相手を狙っていることが分かります。

狙われやすいのは9歳以下の子供と女性、次いで高齢者です。つまり自分より弱そうな相手を選んで狙っています。

犯行動機として一番多いのは自分の境遇への不満でした。

また犯行前の問題行動として多かったのは自殺企図44%、引きこもり23%です。

自殺未遂後半年以内に犯行に及ぶ人が多いようです。今回記事内でもふれた「死にたいから殺す」的な動機のようです。自殺からの無差別殺傷・無理心中事件というのは、ある種のパターンなのかもしれません。

またそれぞれの動機別に知能指数もはかっており、自殺企図の場合は平均知能だったことが分かっています。

でも、一番多い自分の境遇への不満を理由に挙げている人や、それ以外の理由の人の多くは知能指数が境界知能(平均知能100と知的障害の間。IQ70~84。全体の14%。全国に1700万人ほどいるとされる)だったことがわかりました。

IQは10違うと、コミュニケーションが困難になると言われています。ですが、境界知能の人は障碍者認定されないので、普通の人(平均知能)と同じ生活や仕事をするように求められます。でもそれが彼らには困難です。そのため、自分の境遇に不満を持ち、その中の一部の人の認知が歪み、社会への復讐を願って犯行に及ぶという人がごくたまに現れる、というのがこの研究からわかりました。

しかし、やはり不思議です。

この条件に合致する女性も相当な数いるはずなのに、なぜか犯行に及ぶのは男性ばかり。男女比も51:1という圧倒的な差があります。

なぜ犯罪を犯すのは男性ばかりなのかという謎は解明されませんでした。

ただ数字の上では、犯行に及ぶのはほぼ男性、しかも若い男性です。

もし犯罪者の多くが何故男性なのかを解明できれば、同じ状況の女性は犯行には及ばないのだから、何か解決策が見つかるのではないかと思います。

→孤立対策・自殺企図者への対応

→困窮者への経済支援

→境界知能の人への対応

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