インフルエンサーの上位互換は「ディスカバー」

BLOG考え方

こんにちは、蒼生です。

今回はインフルエンサーの次は…という話をします。

私はインフルエンサーではないし、なれるとも思っていません。

でも色々思考実験するのが好きなので書いてます。

インフルエンサーって本当に人が好きな人達しかなれないポジションだと思います。

私みたいに人に全然興味がなくて関わりたくもないと思う人間には無理です。人の感情は、理解はできるけど興味がない(どうでもいい)ので、ずっと他人の感情や反応を考えられるインフルエンサーたちは、特殊能力の持ち主に見えます。

そんな多くの人の共感と支持と注目を集めるインフルエンサーは、その影響力を使って様々な事を行うことができます。でもインフルエンサーというポジションは浮き沈みが激しく、少しでも支持されなくなってくると「~やってみた!(炎上)」的な無理やり注目を集める方向に走りがちです。

だからこそ、

彼らにしかできない上位互換「ディスカバー」について今回話します。

(名前は適当につけてるんで適当に変えてください)

ディスカバーという戦略

結論からいうと、インフルエンサーの上位互換はディスカバーです。

ディスカバーとは文字通り発見した人の事です。

ほとんどの人はマジョリティー層です。

製品なりサービスが大多数にまで普及した段階で、やっとその価値を認めるのがマジョリティー層です。(みんな使ってるから的な意思決定)

でも一番最初の時期にその価値を認めるイレギュラーな人達がいます。

それが 2.5%の イノベーター です。

よく人なり事業が上手くいってから「自分も昔から目をつけていた」「あの人とは知り合いだった」「実は同級生で」などと言い出す人達がいますが、彼らはイノベーターではありません。

彼らはマジョリティー層です。

マジョリティーがその価値を認め始めたので、自分もその人なり製品の価値と一緒に評価してもらおうとしているだけです。

そしてその期待は100%満たされることはありません。

なぜなら、客観的に見て、明らかにその人はディスカバーではないからです。

(優しめに考えると、その人はきっとディスカバーになるチャンスはあったけれど、そのチャンスをみすみす逃したと自ら暴露している正直な人)

ディスカバーを名乗れるのは通常一人、

せいぜい2-3人くらいです。

そしてその数人が、すべての恩恵を得ることになります。

このイメージはベンチャーキャピタルに近く、

実はベンチャーキャピタルよりもはるかに多くのものを得られるポジションです。

千三つの世界

ベンチャーキャピタルには「千三つ」という言葉があるそうです。

千社に投資して三社が大きく成長する、という意味だそうです。

ベンチャー企業のほとんどは失敗してしまうため、リスクを分散させるためにベンチャーキャピタルは広く浅く投資をするようです。

仮に997がうまくいかなかったり、ぱっとしない成果しか出せなかったとしても3社が見事に成長すれば、その利益で残りをカバーして余りある世界がベンチャーキャピタルの世界です。

ディスカバーも同じような戦略をとることになります。

ただ、ベンチャーキャピタルと違うのは事業ではなく個人に投資する点です。

事業はお金を生み出す仕組みなので、まだしっかりと可能性を予測することができます。

個人はそれを生み出す複合資本なので、可能性の評価は圧倒的に難しくなります。

だからほとんどの人は、上手くいくまで様子を見てうまくいってから評価するのです。

最初の段階では可能性を評価できなかったが、上手くいった段階であれば評価できるので

「自分にはそのチャンスがあった=あの人の知り合い」とアピールするのだと思います。

でもそういう様子見をしていては「ディスカバー」にはなれません。

つまり何も得られません。果実がなってから参加しようとしても、果実は一つも得られません。それらには全て先約があるからです。

汎用性が高い 木を用いたイメージ図
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});こんにちは、蒼生です。今日は図を描いてみたのでこれの説明をしようと思います。これは木の成長になぞらえたイ...

だから2.5%のイノベーターとなる慧眼があるのなら

ベンチャーキャピタルのようにリスクを分散しつつも取って、その見返りを期待できるディスカバーになったほうがいいと思うのです。

個人への投資はお金以外の見返りがある

これからは個人の時代だと言われます。

そんな中、個人の発信力やキャラクターを使って注目を集めるのがインフルエンサーです。

でもこれは属人的で、常にそのインフルエンサーが努力し続ける必要があります。

インフルエンサーに休みなし

となる理由はこれです。でも人間なので休みたくなります。

ずっと大衆の期待に応えられるだけの高いパフォーマンスを出し続ける事は難しく、毎回ホームランを打つような所業です。

だからこそ、インフルエンサーになったら、その上のディスカバーになる戦略が出てくるのです。

個人の時代となれば、見込みのある人への投資が一番効果があります。

ディスカバーが見込みのある個人になんらかの形で支援・投資を行った場合

ベンチャーキャピタルが投資した会社の株のキャピタルゲインを狙うような事が期待できます。

個人への投資では「株」のような概念はありません。

というか見えません。

(現物が欲しい人はディスカバーになるのはあきらめてください)

ですが、その個人が大きく成功した場合、その個人が持つ評判・才能・キャラクターを通してその個人の支持者から尊敬等の評価を得られるようになります。

この非貨幣価値によるリターンはメディチ家が良い例です。メディチ家って誰々のパトロンという謎のポジションで数百年たってもまだ歴史の教科書にのってます。

ディスカバーは通常一人なので、その才能を見出した人という評価を独占することができます。株なら値上がりした時点で利益確定して終了ですが、ディスカバーという地位は売却不可能なのでずっとその評価ゲインを期待できます。

これがディスカバーがベンチャーキャピタルと大きく違う点です。

有名な会社に最初に投資したベンチャーキャピタルはどこか?と聞いても

ほとんどの人は知りませんが、ディスカバーはインフルエンサーの上位互換なので投資の収益は非貨幣価値として継続的に得る事ができます。

だから投資先の評判・才能・キャラクターを見極める目が必要になってきます。

仕組みの評価よりもはるかに難しそうです。

いわゆる人を見るというやつです。

そしてベンチャーキャピタルと同じ千三つ戦略をとるので

構造的にはロジックツリーみたいな形になります。

だからディスカバーになって、投資先がうまく成長すれば、インフルエンサーとしてうまくホームランを打てなくなってもディスカバーとしての地位や、投資先の評判が高利の不労所得のようにずっと入ってくるようになります。

だからインフルエンサーとしてずっと自分一人で努力するよりもはるかに楽になりますし、浮き沈みの激しい世界にあっても沈みにくくなります。

今はいろいろなSNSのおかげで様々なインフルエンサーが増えています。

でもヒカキンですら永遠ではない、投稿を辞めたら終わる。と言われる浮き沈みの激しい世界です。

だからこそ、インフルエンサーになった次は「ディスカバー」という道を模索するほうがいいのではないかと思います。

…でもディスカバーは一人ではなれません。ウォーレン・バフェットだって投資先がないと投資の神様にはなれません。

投資の世界では投資したい人はたくさんいるが、いい投資先がない…と、いわれます。

(個人を投資先と考えた場合、まだあまり注目されていない市場なのでユニコーン企業的な個人もたくさんいます)

今はまだインフルエンサー時代なのでそんな事はないと思いますが、このやり方を始める人が増えれば、きっと投資家よりも可能性のある投資先のほうが希少になってくるはずです。

しかも株式投資と違うのは、投資家はみんなでなれますが、ディスカバーは通常一人なので、ベンチャー投資よりも椅子の数は圧倒的に少なくなるという点です。

ベンチャー投資はみんなで株の値上がりの恩恵を得る事ができますが、ディスカバーの投資は一人、または数人が全部を得る世界です。

つまり、早い者勝ちです。

ベストセラー本「金持ち父さん貧乏父さん」では、結論 Investor(投資家)になれ、と言っています。貨幣の価値に疑問が持たれつつある今、従来では考えられなかった、インフルエンサーや無料SNSというものが出てきて大きな力をもつようになりました。

でもその世界も法則にあてはめると……。

つまりそういう事です。↓

 

▼RPGただひと特設ページ&体験版ダウンロード

▼メルマガ 最新の情報などをお伝えします。


▼支援▼ ご支援をお待ちしております!

PayPal  を通じて寄付する。Pringで投げ銭する。蒼生ID:NF3gb19u
Stores  で小説、イラスト、ゲーム等制作中のものを見たり遊んだりできます。

AMAZON欲しいものリスト 

Kindle Unlimited

Twitter 

●YOUTUBEチャンネル メイン★RPGただひとの開発状況等をUP

サブチャンネル Vlog的な感じ

小説・楽譜・ゲーム等は SOUSEI ONLINE SHOP から購入できます。

音声コンテンツ Spotify  Amazon music Applemusic  

NOTE ブログの過去記事など 

問い合わせ 

タイトルとURLをコピーしました