男性はマウンティングを恐れ、女性は仲間外れを恐れる(理由)

考え方

こんにちは、蒼生です。

私は昔から不思議だったんですが、

男性は時計や車や家などを誰かから自慢されるととても不快になるそうです。

マウンティングをとられたと感じるそうです。

マウンティングを取られるとなぜ悪いかというと、自分がみじめに感じるからのようです。

でも、時計や車や家で相対的に自分が劣り、相手が優位になるというその感覚が私はよくわかりません。私も思い返せば色々自慢されたことがありましたが、一度も不快に思ったことがありません。

この時計数百万したんだ!(超嬉しそう)「へーすごいですね」→終了

この車ポルシェだよ!(すごい誇らしげ)「へーすごいですね」→終了

この家〇〇円もした!(達成感?)「へーすごいですね」→終了

これってもしかしたら、男性がよく言うマウンティングというものになるのかもしれないのですが、私は一度もそう感じたことがありません。

時計や家が〇〇円したのは事実で、車がポルシェならそれは事実で、なんか嬉しそうに話してるから

「良かったですね」といって終了です。

自分が劣っているとも相手が優れているとも感じたことがありません。

ただ相手はそういうものが好きなんだと理解する程度です。

でも男性の多くはこれを不快に思うらしいのです。

それは「物が自分を格付けするように感じているという錯覚」もあると思いますが、

男性の多くはピラミッド的な世界観を持っていて、

自分がその中のどこに位置するかをとても気にしているからのように感じます。

だから時計や車や家やその他で自分はピラミッドの上位に位置しているというアピールをしたくなるんだと思います。そして、持っていないと劣等感を覚えて不快になるのでしょう。

でもそういう考え方を持っていない人の場合は「へー、よかったですね」で終了です。

一方女性はピラミッドよりはサークル的な世界観を持っています

女性が一番気にするのは自分がサークルの中に所属しているかどうかです。

だから女生徒はなぜか皆でトイレに行きます。

これと同じことが多くの女性の一生の中で何度もリフレインされます。

女性はみんなと同じであることを重視するので、流行に乗ろうとする傾向がとても強いように感じます。

よくわからない食べ物やエンタメ作品がなぜか突然爆発的なヒットを記録するのは、

女性の多くがみんなと同じでないと不安。と感じる心理をついているからです。(必ずしもそれが好きだからではないというのが特徴です)

所属する集団の一定割合以上が何かを称賛すると、

女性のかなりの数が無条件で称賛する側になろうとします。

そしてそれによってサークルの内側(仲間と認められる)に入ろうと努力します。

流行が流行になるのは、こういう恐れが機能しているからです。

だから女性が持つ恐れを刺激する流行づくりは機能しやすいし、爆発的なものになりやすいんだと思います。

それぞれの意志は関係なく、女性の多くはサークルの中か外かの基準を非常に大切にして生きています。男性の多くはピラミッド的な世界観なので、逆にこの感覚が分かりにくいかもしれません。

みんなと同じでないと(同じ内容の会話ができなくて)仲間外れにされるのではないか、というのは完全に思い込みだし、仲間外れにされたからといって何の害も問題もないのですから、

ムリして流行にのるのは意味がない行為に思えます。

でも、女性は共感と感情の共有を重視している人が多く、しかもグループで単一人格のような感覚を持っている人がけっこういるので(村的な結束力がある)、みんなでトイレにいくような行動を男性よりはとりがちです。これはおそらく原始からの、「群れて生きると安心」というのが残っているからだと思います。

 

マウンティングを恐れるピラミッド的な世界観にしても、

仲間外れを恐れるサークル的な世界観にしても、

どちらもあまり主体的ではありません。しかも思い込みです。

その中でただ反応しているだけです。だから操作される側になります。

 

マウンティング(?)というものに対して私や女性の多くが何も感じないように

また

男性の多くが仲間外れを恐れて流行を追いかける神経が理解できないように

どちらも外側から見るとわりと馬鹿げています。

 

だからそれを意識して、外側から見るようにするだけでも

もっと人生は変わり、自由に生きられるのではないかと思ったのです。

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