自分の頭脳は最強の投資先

考え方

こんにちは、蒼生です。

以前、本当は皆全然平等ではない。でも学べばその格差を超えていける。という話をしました。

本当は皆、生まれつき平等ではない。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});生まれつき皆不平等平等は理想であって現実ではない。この当たり前な事実を学校ではおおいかくして長期間にわたって嘘と均...

最強の投資先=頭脳

人間の頭脳は0から100を生み出すことができます。

大量の土を見ても大概の人はそこから鋼を作ろうなどとは思いません。(逆に最初発見した人本当にすごいなと思う)こういう事が沢山あります。

それはただ、知っているかいないかだけの差です。

大量の土を燃やして鋼に変えてしまい、しかもその知識を代々引き継いで、さらに知識を改良してつみあげていき、最終的には巨大なビルやいろんな電化製品にまで変えています。そしてこれからもその成果は積み上げられていくはずです。

これほどの創造力を1200~1500グラムの脳という臓器は可能にしています。

知識を学ぶというのは、ニュートンの

「私は巨人の肩にのっている」という現象を作り出す行為です。

鋼の話にしても最初発見した人は大変だったでしょうが、今はそういうやり方を調べれば終了です。

数多の天才たちが一生をかけて積み上げた成果を勉強するだけで(程度の差はあれ)インストールできるのだからチート以外の何物でもない。

この社会的に奨励されている学習というチート行為を使えば、

あらゆる格差を超えていけます。

教育は投資

昔絵の専門学校にまで行ったのに、ソフトの使い方しか分からない。

ちゃんと絵が描けないという人に出会い、そんな事のために学費数百万払ったの!?

とびっくりしました。

たぶんその学費を支払ったのは親で、その人は金銭的な痛みが全くないせいで、数年間の時間とお金の浪費をしてしまったのだろうと思います。笑っていたのでその意識もなかったんでしょう。

絵の専門学校に行ってソフトの使い方しか覚えられないなら最初から行く意味なんてないし、そんな事はそもそも自分で覚えられます。

教育は投資です。

回収して更に増やせないなら完全に無駄です。

絵のようなやる気さえあれば誰でも簡単に習得できるスキルに数百万の学費を払うのは費用対効果として適正だとは思えません。

収入につなげられないのなら完全に教育費という名の巨額の浪費です。

その額のお金があるならS&P500に全額突っ込んで放置しておいた方がマシじゃないかと思います。

頭脳に投資するのは、それが最も利回りがいい投資先だからです。

自分の脳みそに投資したら創造力というレバレッジをきかせて10倍、100倍くらいにしてくれるからです。

私は絵の専門学校に行かなくても絵が上手い人を何人も知っているので、

なんで数百万もかけてあんなところに行ってるんだろう。専門学校のセールストークにのせられたのかな?と不思議に思っています。

私がこう思うのはお金を払って学んだにも関わらず、そのあとそのスキルを収入につなげられていないケースがよくあるからです。

絵は地道な努力とガッツさえあれば誰でもスキルを習得できます。ほとんど筋トレみたいなものです。私が知る限りもっともイージーな職業です。

おそらく、教育費を浪費に変えてしまう人は

自分で努力すべきところを他人を使って解決しようとするマインドがあるからでしょう。学校にお金を払ってるのだから、きっと教師は自分を賢くしてくれる、スキルや知識を身に着けさせてくれるはずという現実離れした期待を持っているんだと思います。

筋トレは自分がやらないと一生筋肉なんてつきません。

ジムのトレーナーがマッチョだから自分も通うだけでマッチョになれると思ってる人はいないと思います。学校だってそうです。学校に行っても座ってるだけなら何も頭に入ってきません。

自分の事なのに他人任せだから、教育が投資じゃなくて浪費になってしまいます。

最悪なのは、親の金で浪費をする人たちです。自分の稼いだ金で浪費をしてしまったら、これは間違っていた!と痛みを感じて改善しようとすることができます。

でも他人の金だとその痛み・罪悪感が全くないので自分の過ちにすら気づけません。

学ぶなら、自分のお金で学ぶのが一番いいと思います。

絶対投資元本は回収しよう、利回りも最大化しようと本気になれるので費用対効果も高いと思います。

大学より職場が勉強先としていい理由

一時期営業の仕事をした事があります。

子供の頃は自分のコミュニケーションスキルが低いので話術の本を買って読んでいました。その後実践として学ぶために営業をしてみたのです。

営業の仕事は毎月お金をくれて営業スキルまで教えてくれるので私はとても助かりました。話術のセミナーなんかにいったら逆に数十万もとられるところを、逆に数百万も未経験の自分にお金をくれてみっちり(経験を通して)教えてくれるんですから、本当に素晴らしいところだと思っていました。

営業はストレスの多い仕事だと言われます。面接に行った時もストレスの話をされました。私はそれを聞いても全然気になりませんでした。

もちろん成果主義の世界なので、結果を出せなかったり強いプレッシャーのせいでやめていく人は大勢いました。

私の場合はコミュニケーションスキルが上がったかは疑問です。でも無駄なコミュニケーションをとらずに説得する方法を学びました。(営業スタイルは性格がでるので色んな人がいます)私は他人とあまりコミュニケーションをとらずに知識量ですべての疑問をつぶして淡々と数字をあげていくスタイルでした。

営業はストレスが多いといっても、簡単な仕事だと思います。

一番難しい仕事は良い商品を作る開発側です。

その次はそれの販売戦略を考える人です。営業は歩兵なので、彼らが間違っていたら歩兵は全滅するはずなのです。でも一人でも売れる人がいるなら、間違っているのは売れない営業マンの方です。

商品の良さを売ってる本人が理解していないとか、商品の良さを上手く説明できないとか、歩兵の戦闘力が低いせいで相手に良さが伝わっていないのが原因です。

営業スキルをセミナーに行くかわりに学ばせてもらえたおかげで、その会社では全国三位にまでなりました。一位二位は直属の上司だったので、やはり上司が良かったのだろうと思います。

営業のような仕事の場合、試す機会が必要です。

しかもお金までくれて何回もチャレンジさせてくれるのだから、学習の場としてはとても良いと思います。それに経験のある人が教えてくれたり(私の場合はトークをひたすら盗み聞きして書いてました。上司も忙しいので新人に教えてる暇なんてありません)あとは競争相手がいると努力して効率的に学ぶことができます。

世の中には色々な仕事がありますが、

その職場で何かしらのスキルや知識をお金をもらって教えてもらう事は可能です。

良くわからない学校に数百万も払って結局ものにならないよりも、どこかの職場に入って「使えないならクビだから」という緊張感の中で色々教えてもらってる方が勉強としては効率が良いと思います。

何より金銭的負担がありませんし、効率よく学ぶ事が出来ます。

困ってるときにしか学べない

学校で何かを教わっても身にならないのは

その知識が自分に何の関係があるか分からないからです。

人間はその知識が実際に自分に関係があるときにだけ、それを価値ある情報と認識し、積極的に学ぶことができるそうです。

戦時中の潜水艦の乗組員の話で、難しい数学や機械の操作について、理解できなければ死ぬ。という状況下で、船員全員が猛勉強をしてあっという間に習得してしまったという話があります。

人間が一番学べるのは困っているときです。

特に生命や人生に直結しているときに一番良く学べます。

でも普通は困っていません。

だから色々やってみてまずは困ってみるといいと思うのです。

まずは行動だというのはこういう所からきます。

失敗して困らないと自分に何が欠けているのか分かりません。

つまり問題の特定ができないのです。問題の特定ができれば解決は簡単です。調べればいいのです。人間は文字を発明しました。おかげで何千年もの歴史が記録され、国境を越えて継承されつづけています。だから探せばだいたいどこかに解決のヒントが書かれています。

困ったら二つに一つしかありません。

諦めて困り続けるか、解決するかです。

他人はどれだけ良い教師だったとしても、その知識を完全に深く教える事はできません。他人とは色々な前提条件が違うのですから当然です。

けれど現実に起こった問題は、あなたのために運命が特別な学習教材を用意している状況です。しかもあちこちにカンニングペーパーが散らかってるような状況です。

困り続ける方が困難だと思います。

解決しようとする方が、人生で困り続けて不幸を嘆くよりも簡単です。

脳という臓器は問えば必ず答えを探し始めます。

そして経験値がたまってくると、困る前に問題の特定ができるようになってくるようです。そこはやはり経験値です。エンジンの音を聞くとどこが悪いかわかる修理工のように、経験値をつむしかありません。

困る度に問題を解き続けていると、次第にカンが働きはじめるのかもしれません。

人間がいらない時代の教養

レジ打ちのお姉さんがある日突然機械に変わった時、びっくりしました。

セルフレジは今ではかなり普及していますがはじめて見たときは本当に驚きました。テクノロジーの進化で、将来仕事の半分くらいはなくなるだろうといわれています。

人工知能に仕事を奪われる職業100選〜働く必要がなくなる日も近い?〜 | 新会社設立.JP
AI(人工知能)が人類の知能を超え、制御できなくなるときのことを、技術的特異点=シンギュラリティと呼びます。コンピューターチップの性能は1.5年ごとに約2倍進化し、計算上、この技術的特異点は2045年に訪れるとする学説も存在します。

レジのような何も考えなくていい仕事、簡単にできる仕事は簡単にAIに置き換えられていきます。私は運転免許証を持っていませんが、自動運転技術のおかげで人間が寝てても目的地まで安全に運転してくれるような車が近い将来出てくると言われています。

テスラのマスクCEO、完全自動運転車の実現は「非常に近い」
テスラのイーロン・マスクCEOは、同社がレベル5の完全自動運転を実現するための「基本機能」を2020年内に実現する見込みだと語った。

少し前までは免許が資格の一つのように言われていましたが、自動運転技術のおかげでもはや必要なくなる!

私のような免許を持っていない人間には夢のようです。

でも同時にほぼすべてのドライバーがリストラされる未来が確実視されています。(話し相手が欲しい的な感じで生き残るドライバーはいると思いますが)

AIに奪われない残り半分の仕事ってなんなんだろうと思います。

弁護士のような専門職もAIにとって代わると言われています。六法全書や判例を人間が覚えるのは大変ですが、コンピューターの場合はそんなの簡単だからです。

AIが奪いにくい仕事は複雑でクリエイティビティという言葉がよく使われるような分野のようです。確かに今音楽の依頼をしていてもこれは本当に表現が難しいなと思うことがよくあります。技術を超えた感性とかセンスとか、教えようがない、言葉にしようがない、悟れ、察しろ、というようなハイレベルな世界は、全く言語化できません。人間同士でも分からない世界です。

おそらくこれをプログラムするのは困難を極める作業なのだと思います。よく分からない事をプログラムするのは不可能なので。

答えをだせば機械はちゃんと動いてくれます。名画そっくりな絵を描くロボットは既にいます。名曲によく似た構成の曲をつくるAIもいます。

でも問題は、それらは新しい何かを作れないという事です。

何が美しいのか分からない、だから何がTrue/Falseなのか分からない。だから動けない。だからプログラムできないということなのかもしれません。

将来、生き残る可能性が高い職業の中にアート関連が多いのは、それを決められるのは結局人間しかいないのだという事なのかもしれません。

アート関連ならAIと競わなくていいといってもその道に進む人間はそんなに多くはないと思います。そもそも趣味嗜好があります。絵も音楽も興味がないという人はいます。

私は創造性は教養の一種だと思っています。

つまり芸術に限った話ではないということです。

色々な事を知っていて、様々な知識を元に多角的に物を見て、しかもそれをつなぎ合わせる事ができるのが創造性とかクリエイティビティとかいう能力なのだと思います。

それは単に知っているというだけではなく、つなぎ合わせる力がそこには必要です。それは思想であり、哲学であり、感情の幅や深さに依拠したものです。

それがないとただの物知りになってしまいます。六法全書を全インストールしたAIと大差ありません。

AIの進化で半分の仕事が奪われるなら、人間はより人間らしい仕事とその道の模索へと嫌でも突き進まないといけなくなるようです。

でもそうなった時に一番の問題は、それを人間自身が分からない事にあります。

哲学も芸術もそれを探し続けてきました。宗教がその答えを示そうともしてきました。しかし未だに分からないようです。

知識は積み上げられていきます。技術も積みあがって進化していきます。

しかし芸術も哲学もアイデアに類するものは全然進化していません。

人間は原始時代から何も変わっていないと言われています。

その答えのない世界を一人一人が進み続けなければいけない時代がすぐそこまで来ているようです。

▼メルマガ 最新の情報などをお伝えします。

▼支援▼ ご支援をお待ちしております!

PayPal  を通じて寄付する。Pringで投げ銭する。蒼生ID:NF3gb19u
Patreon で継続的に支援する

AMAZON欲しいものリスト 

Twitter 

●YOUTUBEチャンネル 開発状況等をUP

小説・楽譜・ゲーム等は SOUSEI ONLINE SHOP から購入できます。

音声コンテンツ、ただひとプロット版を朗読したものは himalaya(音声コンテンツ)に登録中。

NOTE ブログの過去記事など 

タイトルとURLをコピーしました